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     Pignose 7-100 Vintega Corection     

始まり
1972年アメリカのバンドChicagoのギターリストTerryKathによって作り始められました。(デザインとパテントはWayneL.KimballとRichard P Edlund)Pignose Real storyで訂正。
                               Terry Kath 1974AD
デビュー
そして、1973年のNAMMショーで「‘Legendary‘Pignose伝説のPignose」としてお披露目され、新製品にも関わらず「伝説」と言うユーモアな言葉を使い、また、雑誌宣伝に実物大の写真を使うなど、独創的な宣伝手法とマーケティングでまたたく間に成功を収めていきます。
Memo
最初のシリアル番号の500番までは、全てハンドメイドで多くのミュージシャンにプレゼントをされたようです、その中の064番はローリングストーンズのKithRichardに送られ、1996年にPignose本社に返還されて、現在も展示されているようです。(本物の豚革とゴムの豚鼻が使用されていました)
                        PRESS RELEASE - August 19, 1996
初期型(RedLabel)
多くのミュージシャンが使った通称‘RedLabel‘は多くの日本製パーツを使いアメリカで生産され、高い品質と音質を備えておりました。現在ではオプションと成っている、ACアダプター(Made in Japan)は付属されていました。これにも同じRedLabelが張られています。

1974年~1982年
発売と同時に大きな成功を収めたPignoseは1974年にバンドChicagoの会計士に売却され、1982年まで運営されます。しかし、徐々に販売価格が上がり、経営危機が訪れる1982年頃には当初$79.95.だった価格も$159.95.まで上がり、ついには製造中止となってしまいます。(上のTerry KathのADでは価格が$89.95.に成っています)

1985年~
1985年に生産が再開されますが、コストカットや第三国(香港、中国)での生産と成り、パーツも日本製ではなくなります。
これにより性能や音質が大きく損なわれ、現在のPignoseがオモチャの様に変わってしまいました。
                  (荒井貿易さんごめんなさい!!荒井貿易のホームページ

Eric Claoton
アルバム「461OceanBoulevard」の一曲目「MotherlessChidren」はこのPignoseを使用して、録音されたと言われています。使用したギターはチェリー・レッドのGbsonES-335(1964)、後にクリスティーズのオークションでブラッキーと共に売られてしまいます。クラプトンのコメント

SAIICHI SUGIYAMA(杉山栽一)http://www.saiichi.com/index_jp.html
偶然アメリカのe-Bayサイトで見つけたサイト(http://www.modernguitars.com/sugiyama/archives/003234.html)の投稿者、イギリス在住のミュージシャンでCDも何枚かを出している。その中のアルバム「So Am I」収録の「Enough」でPignoseを使い、クラプトン並のリフを聞かせてもらえる。是非、一度お聞き下さい。iTunesで「So Am I」の検索で見つかります。かなりクラプトンフリークの方のようです。

色々な新しい情報が入りましたので、別ページでご紹介いたします。
Pignose Real story


ラベル 左から
レッドラベル
ブラックラベル
現状のラベル

真ん中のブラックラベルは生産を再開した初期の時期だけに使用したレアラベルのようだ。
     
   左からRedLabel,BlackLabel,WhiteLabel(Onclick)
カバーリング 真ん中もレッドラベルだか、シリアル番号が20000番中頃から革の質感が変わり、素材感が人皮革に近くなる。
最近、シリアル1506,3444をを入手したが、カバーリングの質感が人工皮革の様な明らかにシリアル5000番位の物(いわゆる豚革)とは違う事が分かった。
また、最近入手した1500番台から3000番台のカバーリングの質感は、20000番台と近い事が分かった。

左からシリアル5521,25060、94/12374(Onclick)
AC
アダプター
最初の頃はACダプターが付属していた。
RedLabelが付いている。
Made in JAPANの文字が付いている。
当然アメリカ使用のため120V(正確には117V)ですがOUTPUTは9Vなので、今の日本のOUTPUT9Vのアダプターはそのまま使用出来ます。

表示
AC ADAPTER MODEL 7-203
INPUT 117V 60Hz 5W
DC OUTPUT 9V 300MA

左が初期シリアル1506、右が7000番以降のアダプター(Onclick
アダプター
ジャック
~6500番位までは、ジャックのサイズが2.5と細い物が使用されていて、それ以降現在まで3.5のサイズと成っている。  
(Onclick
パーツ バッテリーケースにもJAPANの文字が読み取れる。
初期のボリュームPotにもJAPANの文字を発見。
 
(Onclick
豚鼻
コントロールノブ
Pignose本社の1996年のPRESS RELEASEにシリアル~500番まではゴムのPigNoseが使われていたようだ。
金属になっても、コレクションの中になぜか素材が違うノブが有る。

(Onclick
スピーカー 初期型のスピーカー(RedLabel Model)  
スピーカー
ネット
左が初期型のスピーカーネット右が90年代のネット
 
(Onclick
止め金 左が初期型の
止め金具
右が90年代の
止め金具

拡大すると品質の違いが良く分かります。

(Onclick
トランジスタ
(Onclick
AD
(雑誌広告)
左が1974年
右が1977年
雑誌宣伝に実物大の写真を使うなど、独創的な宣伝手法とマーケティングでまたたく間に成功を収めました。

Terry Kath 1974AD
 
(Onclick



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